こんにちは きずです。
前回で2回目のデートプランについて学びましたね！
今回は告白につながるデートプランです。
恋人になるかどうかの大事なデートになります。
なぜ告白は3回目がベストって言われるのでしょうか？
それは女性の多くは3回目のデートで「この人と付き合えるかどうか」をジャッジしています。
つまり、ここで「ただの友達」から「彼氏候補」になれるかが決まります。
告白してOKをもらえるかどうかは、
この3回目デートの“組み立て方”にかかっているんです。
告白を成功させて好きな人を恋人にしましょう！
デートの時間帯は「夕方～夜」にする
3回目のデートは夕方から夜にしましょう。
昼デートよりも雰囲気つくりがしやすく、告白につなげやすいです。
また夜は人の感情がオープンになりやすい時間帯です。
告白するにはうってつけの時間ってことです。
デートプランとしては・・・
・夕方スタート（軽いカフェやお散歩して気持ちを落ち着かせる）
→レストランやオシャレなディナーで食事
→帰り道や静かな場所で告白タイム
昼間のような友達感ではなく、自然と男女の雰囲気を出せます。
告白に雰囲気つくりは重要になってきます。
手を繋ぐ・距離を縮める“きっかけ”を作る
3回目では、
物理的な距離を一歩縮めることも大事です。
無理に触れるのではなく、「きっかけ」を活用して自然にスキンシップしましょう。
例えば
・「寒くない？」と気づかう → 手を差し出す流れ
・夏祭りなどで人混みのなかではぐれないように
・スマホで何かを一緒に見る → 距離が近づく
・写真を一緒に取る
体を密着させたり、触れることに抵抗がなければ相手もあなたを“恋愛対象”として見始めているサインです。
期待していいでしょう。
「今、めっちゃ楽しい」をその場で言葉にする
告白前に大事なのは、相手の気持ちを高めておくことです。
感情を伝えることで、素を見せてくれる相手に好意を抱きやすくなります。
・「今、めっちゃ楽しい」
・「〇〇と一緒だと落ち着くし素でいられる」
・「こんなに自然に笑ってるの久しぶりかも」
→気持ちを言葉にして伝えることで、
女性は「あ、この人本気なんだな」と感じます。
感情を伝えることは必ずしてください。
恥ずかしくてなかなか言えない…
そんなこと気にしていたら告白できません。
彼女を作るためにここまで頑張ってきましたよね！
ここで怖気づいてしまうことが一番ダメです。
自信をもって感情をぶつけましょう！
次は大事な告白についてです。
告白は“静かな場所”＋“ストレートな言葉”で伝えましょう
告白は言葉よりも「空気とタイミング」が大事です。
・静かな帰り道
・駅までの歩き途中
・車の中や公園のベンチ
などがあります。
僕も今の奥さんに告白したのは夜の公園です。
意外といい雰囲気になりやすいですよ！
夜景の見える場所は人が多いので相手が緊張してしまいます。
ロマンチストな女性なら夜景が見える場所もおススメです。
相手にあった場所選びをしましょう。
そして言葉はシンプルが一番です。
「〇〇と一緒にいると本当に楽しいし、もっと一緒にいたいって思う。付き合ってほしい」
「今までは友達だったけど、もうそれ以上の気持ちになってる。俺と付き合ってくれない？」
遠回しよりも、ストレートな表現が女性の心を動かします。
シンプルに言われると女性も嬉しいと思います。
勇気をもって告白しましょう。
告白後は”待つ姿勢”が大事です。
もし相手が驚いて一度黙ったとしても、焦らないでください。
あなたが真剣なら、その沈黙も意味のある時間です。
あいても真剣に考えてくれます。
「急にごめん。でも、本気で言ってる」
「すぐじゃなくてもいいから、考えてくれると嬉しい」
など余裕のある言葉を伝えると、それだけで魅力的にも映りますよ。
まとめ
3回目デートは“決着の回”ではなく“つながる回”です
大事なのは、相手の気持ちを引き出す雰囲気作りと、その気持ちに寄り添うような告白の形。
焦らず、でもしっかり「好き」を伝える。
それが、友達から恋人になるための最後の一押しです。
2回目、3回目で距離感が微妙であれば、数回デートを重ねましょう。
距離感が縮まるほうが、安心感・信頼感の構築はしやすいです。
そうしたほうが成功率もあがり、素敵な彼女ができますよ。
次回は「女性が「また会いたい」と思うデート後の振る舞い」について深掘りしていきます。
次回もお楽しみに。
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