こんにちは!きずです。
前回はLINEが続かなく理由と対処法を学びましたね!
今回は返信ペースについて深掘りしていきます。
最近好きな子とLINE楽しめていますか?
好きな子とのLINEはたのしいですよね!
でもこんな悩みありませんか?
・自分はすぐに返信したいけど、相手の返信は遅め…
・「遅いな…嫌われたかな?」と不安になる
・待てずに何度もLINEを送ってしまい、後で後悔…
ペースを合わせろって言われても、すぐには難しいですよね。
そもそも正しいペースがわからないとどうしようもないですよね。
大丈夫です。
多くの人がやってしまう「テンポのズレ」は、ちょっとした工夫で解消できます。
今回は、返信ペースが合わないときの正しいLINE術を解説します。
相手に合わせたテンポを身につければ、自然と「居心地の良い人」になれますよ!
なぜテンポがズレると関係が冷めるのか?】
返信ペースの違いは、温度差を感じさせます。
例えば──
あなたが1時間で返したのに、相手は半日後に返信。
「これ、迷惑なのかな?」と不安になりますよね。
逆に、相手がのんびり返したいタイプなのに、あなたが連続で送ってしまうと
「圧が強い…」「ちょっと重いかも」と思われてしまいます。
恋愛において、
“無理に自分のペースを押し付ける”のは逆効果。
相手のテンポに“自然と寄り添える人”が、好かれるんです。
【相手のペースを見極める3つのポイント】
相手のペースを見極めるには3つのポイントがあります。
・平均的な返信時間をチェックしよう
1回の遅さで一喜一憂するのではなく、3〜5回のやりとりで平均を見ましょう。
例えば「いつもは3時間以内に返ってくる」なら、それが“普通”のテンポです。
・相手の生活リズムを想像する
昼間に返信が遅いなら「仕事中」、夜中なら「寝てる時間かも」など、相手のライフスタイルを想像して、返信が遅くても気にしないマインドを持つことが大事です。
このマインドを持っていると返信が来なくても、不安になることは少なくなるでしょう!
・既読スピードで相手の余裕を判断しよう
既読までが遅い人は、LINE自体をあまり見てない可能性大です。
逆にすぐ既読がついても返信が遅いなら、「今は時間が取れないんだな」と判断しましょう。
ここで決してしてはいけないのが追いLINEです。
送りたい気持ちも出てくると思いますが、一回落ち着き返信が来るのを待ちましょう!
では実践してみましょう
【実践!テンポを合わせるLINE術】
①相手の返信感覚にあわせて返す
相手が「3時間後に返す」なら、自分も「3時間後」を目安に返信してみましょう。
対等なテンポ感が、心地よさを生みます。
②即レスしたいときは”返信しやすい”内容を!
どうしても早く返したいときは、短くて軽い話題+質問1つだけがおすすめ。
深い話や重い話は、相手にとって「返すのにパワーが必要」なので、避けましょう。
③相手が遅いタイプなら、スタンプだけで軽く返すのもアリ
わざわざ文章で返さず、スタンプ1つだけで済ますことで、
「無理に返さなくても大丈夫だよ」という安心感を与えられます。
【やってはいけないNG行動】
いまから教える3つのことはLINEするうえでNGです。
絶対にしないようにしましょう!
・返信が来ないからといって、何通も連投する
・「なんで返してくれないの?」と責める
・未読スルーに過剰に落ち込んで、LINE頻度を極端に減らす
これらはすべて、「面倒な人」認定される危険行動です。
恋愛では「余裕のある人」がモテます。
返信が遅くても焦らず、ドンと構えていましょう。
【まとめ】
LINEの返信ペースが合わないのは、ほとんどの男女が抱えるお悩みです。
でも、だからこそ──
相手のテンポに合わせられる男は、好感度が一気に上がります。
- 返信ペースは「合わせる」が基本
- 無理に急かさず、余裕を見せる
- 相手が返しやすい内容でやりとりする
この3つを意識するだけで、
「LINEしてて居心地がいい」と思ってもらえるようになります。
次のLINEから、ぜひ実践してみてください!
次回はLINE編最後の「LINEで好感度が上がるリアクションのコツはこれだよ」です。
リアクションを極めて、好きな子とLINEを楽しみましょう!
ではまた次回お会いしましょう!
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