第3章 僕の超絶恥ずかしい過去を大暴露します

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僕は外見に自信がなく
自己肯定感も低かった

 

 

好きな子ができて
仲良くなっても

 

 

今の関係が壊れたら
どうしよう
とビビり、
一歩踏み込めなかった。

 

 

それでも、アプローチ
してみるが

全部が空回り・・・

 

 

まわりはみんな彼女持ち
で楽しそう・・・

 

 

「彼女作れよ」
って言われても

 

 

「今はいらない」
と意地を張る自分がいた。

 

 

内心では彼女ほしいけど
本音を言えない自分が
むなしくて嫌いだった。

 

 

このまま彼女作れず
寂しい人生を送るのか・・・

 

 

自分に希望を見いだせず
彼女がいる人生を
諦めていた自分

 

 

そんな僕が
あることがきっかけで
「絶対に変わってやる!」
と決意

 

 

仲のいい女友達から
彼女になるまでの

 

 

恥ずかしい
人生大逆転ストーリーを
大暴露します。

 

 

こんばんは!
きずです。

 

 

今日は、
好きな友達を彼女にしたいと
全力で努力するも、

 

 

毎回、空回りして
失敗し続けた僕が、

 

 

どのようにして
友達から彼女にして
幸せをつかみとったのか

 

 

そのすべてを
お話しします。

 

 

正直、さらけ出すことは
ものすごく抵抗があります。

 

 

これを読まれてしまうと、

 

 

「恋愛経験少ない奴が
恋愛語るな!」

 

 

と言われてしまいそうだからです。

 

 

でも、僕は
あなたに同じ失敗は
してほしくありません。

 

 

今まで恋愛経験が少なくても
大丈夫です。

 

 

必ず、
『男として見てもらうための方法』
を身につけ、
幸せになれると約束します。

 

 

その事実をお伝えしたい一心で、
この記事を書き上げました。

 

 

それでは本題に入ります。

 

 

この記事を書いている現在は
31歳です。

 

 

友達を彼女にできたのは
25歳の時でした。

 

 

そこから3年後に
結婚して幸せに過ごしています。

 

 

今はものすごく幸せですが
学生時代は自己表現など
できないような人でした。

 

 

外見も低身長で眼鏡をかけた
引っ込み思案。

 

 

「自分に自信がない」が服を着て
歩いているような男
だったんです。

 

 

 

性格も、
「引っ込み思案」で
基本家でゲームや漫画を
読んで過ごしていました。

 

 

初対面や大勢の前で話すのは
さらに苦手。

 

 

人前で発表なんてしたら
緊張で声が裏返っていて
笑われていました。

 

 

自分に自信がなかったため
思考まで暗く、卑屈になっていました。

 

 

それでも、
「彼女はほしい」
とずっと思っていました。

 

 

彼女なんてもちろん
できたことない高校時代。

 

 

数少ない女友達とたまに
話す程度でした。

 

 

まわりの友達は
「彼女が~」
と、惚気てきたりと
嫌な思い出も多々ありました。

 

 

正直かなり羨ましかったですね。

 

 

そんな僕にも、ちょっとした
転機が訪れたのは大学時代です。

 

 

同じ学科に、笑顔が素敵な
女の子がいたんです。

 

 

 

僕が言っていた学科は
少し特殊だったので
授業がほぼ固定でした。

 

 

授業で話す機会があって、
そこからLINEを交換しました。

 

 

女友達の連絡先なんて
初めてだったので
嬉しくて、相当舞い上がっていました。

 

 

毎日のように連絡を取り合うようになって、
気づけば僕の中で、

 

 



「この子のこと、好きかもしれない…」
って気持ちが芽生えていました。

 

 

しかも、
たまに二人で遊びに行くことだってある。

 

 

他の男と比べても、
「自分は特別な存在なんじゃないか?」
って、少しだけ、期待もしてました

 

 

でも、
ある日その子から言われたんです。

 

 

「〇〇くんって、本当に優しいよね。
 早く彼女作りなよ~」

 

 

その一言で、
僕は完全に固まりました。

 

 

その瞬間、心臓をぎゅっと掴まれたような
感覚になりました。

 

 

笑って返したけど、頭の中は真っ白。

 

 



「あ、俺って、やっぱり“ただの友達”なんだ」
って、現実を突きつけられた気がした。

 

 

「ああ…やっぱり、
 僕は“いい人”止まりなんだ…」

 



「告白なんてしたら、
気まずくなるだけかもな…」って。

 

 

本当は伝えたかった。

 

 



「好きだ」って言いたかった。

 

 

でも怖かった。

 

 

もし告白して、気まずくなったら、
もう会えなくなるんじゃないかって。

 

 



せっかく築けた“仲のいい関係”すら
壊してしまうのが怖くて、

自分の気持ちにフタをしてしまいました。

 

 

「なんで俺は、何も言えなかったんだろう」
「なんで、もっと男らしくいられないんだろう」

 

 

そんな自分が、情けなくて、悔しくて。

 

 



帰ってすぐ布団に潜り込んで、
ずっと天井を見てました。

 

 

たぶん、あのときが人生で一番、
自分に自信をなくした瞬間でした。

 

 

それからしばらく、
僕は恋愛から目を背けるように
なりました。

 

 



「どうせ俺なんか…」っていう思考が、
心のどこかに根付いてしまっていました。

 

 



好きになるのが怖かった。

 

 



また「いい人」で終わるのが
嫌だったのです。

 

 

実は、もう一度だけ同じ失敗を
したことがあります。

 

 

大学3年生の時、
「東北復興支援のボランティア」に
参加したことがあります。

 

 

そのとき、一緒になった、
明るくて気配りのできる子に
惹かれました。

 

 

活動が終わった後も連絡を
取り合うようになって、
何度かご飯にも行きました。

 

 

「今度こそはちゃんと気持ちを伝えよう」

そう思っていたはずなのに、
やっぱり怖かった。

 

 

「もし振られたら、もう会えなくなるかも」

「また“いい人”で終わるんじゃないか」

 

 

そんな思いが頭をよぎって、
気づけば何も言えないまま。

 

 

そしてある日、
彼女のSNSに彼氏との
写真が投稿されていました。

 

 



画面を見つめながら、
胸の奥がスーッと
冷えていくような感覚でした。

 

 



何も言わなかった自分に、
またがっかりしていました。

 

 

心の中で何度も繰り返しました。

「また同じことを繰り返しだ」

「俺って、結局なにも変わってない」

 

 

だからこそ
ふと気づいたんです。

 

 

「このままじゃ、何も変わらない」って。

 

 

「好きな人に想いを伝えられず、
自分を責めて終わる人生なんて嫌だ」

 

 



自分の気持ちに正直になれないまま、
後悔ばかり繰り返すなんて、
もううんざりでした。

 

 

そこから少しずつ、
自分を変えることを決めました。

 

 

といっても、
最初からガラッと
変われたわけじゃありません。

 

 

むしろ最初は、
何をすればいいかも
分からなかったです。

 

 

でも一つひとつ、
小さなことから始めたんです。

 

 



会話が続くように話し方を研究したり、

人との関わりで「どう思われるか」より
「どう接するか」を意識したり、

「自分なんか」と思わずに、
相手を知ることに集中したり

 

 

そうして少しずつ、
恋愛に対する恐れが、
興味や挑戦に変わっていきました。

 

 

それから月日が経ち、
23歳になったとき、

 

 

高校時代の数少ない友達のひとりと、
ひょんなことから再開しました。

 

 

昔はただの「友達」だった彼女と、
久々に話してみると…
不思議なくらい自然で、
心が落ち着きました。

 

 

友達3人で遊んでいたので、
そのときにお互い連絡先を
交換しました。

 

 

LINEでやりとりするようになって
2人でご飯に行くことになりました。

 

 

「久しぶりだね」
「元気だった?」
そんな他愛もない会話が、
なぜか心地よかったのを覚えています。

 

 

だけど、いくら勉強したといえ
最初のほうは、思ったより
うまくいきませんでした。

 

 

向こうはあくまで
「久々の友達」
という感覚。

 

 

一緒に過ごす時間は楽しいのに、
何か一線を引かれているような、
そんな感覚がありました。

 

 

「また、“いい人”で終わるのかもしれない」

そんな不安がよぎりました。

 

 

でも、今回は諦めなかった。

過去の後悔を、
今度こそ繰り返したくなかった。

 

 

それまでに自分なりに
勉強してきたことを
実践してみました。

 

 

でも、うまくいった
実感はなかったです…

 

 

迷った僕は、
共通の友達に相談
しました。

 

 



「なんか一歩踏み込めなくて…
どうしたらいいかな」って。

 

 

すると友達が言ってくれました。

 

 

「たぶん、
あの子も気づいてると思うよ。
でも慎重なだけかも」

 

 



「もっと“男”として見てもらえるように、
普段から意識して接してみたら?」

 

 

その言葉が、
僕の背中を押してくれました。

 

 

そこからは、
彼女にどう思われるかばかりを
考えるのではなく、

 

 



「自分がどうしたいのか」
「どう在りたいのか」
に意識を向けるようになった。

 

 

一緒にいて楽しいだけじゃなく、
ちゃんと男としてもリードする。

 

 



ときには真剣な話もして、
お互いの距離をゆっくりでも
確実に近づけていきました。

 

 

そして、出会ってから約1年後。

 

 



ようやく、
彼女が僕に言ってくれました。

 

 

「○○くんと一緒にいると、
落ち着くし安心できる。」

「…最近ね、
友達以上の気持ちになってる気がする」

 

 

その瞬間、やっと報われたと思いました。

 

 



焦らず、
でも諦めなかったからこそ、
掴めた関係でした。

 

 

そして、彼女の言葉を受けて、
僕はようやく覚悟を決めました。

 

 

レストランで食事をした後
夜景デートをしました。

 

 

その帰り道の公園で告白。

 

 

OKをもらえた時は
心の中で何かが

パッと晴れた気がしました。

 

 

長かった。時間もかかった。

でもその分、
心から嬉しかったです。

 

 

初めての旅行、仕事終わり後のデート
友達だった時にはできなかったことが
たくさんありました。

 

 

大好きな人と付き合えると
それだけで見える世界が
変わりました。

 

 

そして28歳で、
僕たちは結婚しました。

 

 



気づけば、僕の隣にいるのは、
あの“友達”だった彼女。

 

 

誰よりも信頼できて、
自然体でいられて、

 

 



それでいて、
ちゃんと僕を“男”として見てくれる存在。

 

 

もしあのとき、また諦めていたら

今の僕はいなかったと思います。

 

 

ここまで、
僕のストーリーを
読んでいただきました。

 

 

「あなただから出来たんじゃないの?」
と思われた方へ。

それは違います。
思い出してください。

 

 

何度も同じことを繰り返して
失敗してきたことを。

 

 

僕は特に、イケメンでもなく
低身長で眼鏡。

 

 

自信がなさそうな存在です。

 

 

「彼女がほしい」
という思いから行動し、

 

 

たくさんの失敗を経て
友達から彼女にして
幸せをつかみ取った実話なのです。

 

 

「仲はいいのに、いつまでも
”友達止まり”で恋愛に発展しない」

 

 

「「優しいね」と言われるけど、
異性として意識されていない気がする」

 

 

「告白するタイミングが分からず、
気まずくなるのが怖くて動けない」

 

 

そう思ったあなたは
僕が今の彼女と幸せな恋
をする前と同じです。

 


次はあなたが変わる番です。

 

 

僕は、昔の自分と同じように
恋愛で苦しい思いをしている
あなたを助け

 

 

理想の日々を手に入れるまで
一緒にサポートするために
この記事を書いています。

 

 

そして、
”理想の未来はつくれる”
ということを証明するために

 

 

友達から彼女にする方法
についての発信をしています。

 

 

実際に
自身も魅力もない男が

 

 

友達を彼女にして
幸せになっているのです。

 

 

僕にできて
あなたにできないことはありません。

 

 

今の自分を変えるには
勇気が必要です。

 

 

失敗を恐れて
行動できないからです。

 

 

それでも、
彼女作って幸せを
手に入れたいなら

 

 

勇気をもって行動することです。

 

 

今行動しなければ
あなたは一生後悔します。

 

 

「今の関係で十分だ!」

 

 

そう思うのは自由です。
その生き方が良いのであれば尊重します。
生き方を選ぶのはあなたです。

 

 

でもたった1度の人生です。

 

 

「いつか好きになってくれれば
いいかな…」

 

 

そう思うのは自由です。

 

 

でもその”いつか”
はいつまで経っても来ません。

 

 

なにもしなければ
友達は友達のまま

 

 

”いつか”は期待するだけ無駄です。

 

 

ですが、ここまで
読んでくださっているあなたは、
必ず幸せな未来をつかむことができます。

 

 

なぜなら、この配信を毎日読むという
『行動』がすでにできているから。

 

 

「あの時行動しておけば
彼女になってくれていたのかな…」と、

後悔するのは
あなたです。

 

 

悩んでいる間に
どんどん時間は過ぎていきます。

 

 

時間は待ってくれません。

 

 

今すぐ行動し、
3か月後、
あなたの隣に彼女がいるのか

 

 

自己流で頑張って、
1年、2年かけて
時間を無駄にするか。

 

 

どちらがあなたにとって
幸せになれる近道なのかは
言うまでもありません。

 

 

想像してみてください。

 

 

大好きな彼女からくるLINE。

 

 

「おはよう!今日も一日がんばろ。」
これだけで一日頑張れます。

 

 

友達同士ではできなかった、
2人で旅行やお泊りデート

 

 

友達だった時には見えなかった
世界が広がっています。

 

 

僕は毎日楽しく過ごせているのは、
愛する彼女のおかげです。

 

 

それは、努力をしたからこそ
つかみ取れた結果です!

 

 

次はあなたが幸せを手に入れる番です。

 

 

「好きな子を彼女にしたい」

 

 

そう思う気持ちでこの記事を
読んでくれた、本気のあなたにだけ

 

 

伝えたいことがあります。

 

 

あなたの人生を一変させる
極秘プログラム

 

 

その募集を
明日、開始します!

 

 

詳細はまた後ほど。

どうぞお楽しみに!

では最後に今日も
恒例のワークを
していきましょう。

 

 

【今日のワーク】

今の好きな子と将来何をしたいですか?
例)二人で温泉旅行
↓↓↓
 

もう聞き飽きたと思いますが、
アウトプットすることで
理想の未来に前進します。

 

 

アウトプットすることで
行動力も身につけきます。

 

 

忘れずに今すぐ行いましょう!

 

 

また明日の20時にお会いしましょう!

 

 

きず

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