こんにちは！きずです。
前回まではいい人止まりにならないためのマインドと行動について学びましたね！
今回からは実践的になります。
まずは、距離を縮めるために必須スキルであるLINE術を学んでいきましょう！
まずはLINEで距離が縮まる共通点から話していきます！
早速ですが、好きな人と連絡の取り合いしていますか？
好きな人との連絡はうれしいですし、
楽しいですよね！
でも急に既読無視しが多くなった、
既読ついたけど返信が遅いな…
と不安になったことはありませんか？
ぼくも、今の奥さんと付き合う前に連絡取り合っていたときは、そういう不安があり、返事が遅くて不安になったことがあります。
仲のいい友達なら、気にも留めないことでも、
好きな人なら気になってしまいますよね。
もしかしたら、
「嫌われたかも」「楽しくないのかも」
と思ってしまいますよね。
そして、何回も連絡したら「うんざりされる」と不安になることたくさんありませんか。
好きな人とは、毎日何気ないことでもいいから連絡取り合いたいですよね。
「急に連絡途絶えたけど、理由がわからない」
「急に連絡来るのが遅くなった」
と不安になっていると思います。
いつのまにか、好きな人の地雷を踏んでいるかもしれません。
相手も連絡していて、楽しい人とは毎日連絡を取り合いたいものです。
実は連絡が続く人には共通点があり、途切れる人にも共通点があります。
この記事では、
好きな子との距離が自然に縮まるLINEの基本ルールを解説します。
「モテるLINEの土台」を知って、無意識に地雷を踏むのを防ぎましょう。
1.モテるLINEの共通点は「安心感・自然さ・キャッチボール」
まずLINEで大事なことは相手に
「楽しい・もっと話したい」と思ってもらうことが大事です。
そのために必要なこの3つを意識しましょう！
・安心感：グイグイこない、しつこくない
・自然さ：テンポが合う、無理してない
・キャッチボール：一歩的ではなく会話が続く
この3つを意識するだけで、あなたとのLINEが心地いい時間になります！
【LINEが途切れる人の特徴の共通点3つ】
中には楽しませようと思って、LINEしているけど途中で途切れてしまう方いませんか？
無意識に途切れるLINEを送っているかもしてません。
３つまとめたので、見直してみましょう！
NG①：リアクションが薄い
→「へぇー」「そうなんだ」だけだと、会話終了のサインに見えてしまいます。
質問に答えても、反応が薄いと「もういいかな」って思われる原因になります。
NG②：質問がゼロ or 一気に聞きすぎ
→興味がなさそうに見えたり、逆に矢継ぎ早に質問すると“圧”を感じさせてしまいます。
「この人、なんか面接みたい…」って思われたらアウトです。
NG③：返信が来てないのに連投
→返信が来ないのに「どうしたの？」「なんかあった？」と追いLINEしてしまうのも要注意。
不安なのは分かりますが、焦りや執着は“重さ”として伝わってしまいます。
まずはこの3つを無意識にやっていないかチェックしましょう。
ここを改善するだけでも、会話が続くようになります！
3.好きな子とLINEが続く人がやってる3つのこと
ではどうやってLINEが長続きできるのでしょうか。
それにもコツがあります。
思っている以上にシンプルです。
今日からできるのでしてみてください！
相手が話したくなる「質問」を1つだけ添える
→「〇〇好きなんだ！ちなみに〇〇って行ったことある？」
みたいに、自然な流れでポンっと聞いてみましょう。
相手の返信ペースを見て、テンポを合わせる
→返信が遅い人には焦らず待つ。早い人にはテンポよく返す。
無理に合わせすぎる必要はないですが、
“相手のペース”を尊重することが心地よさにつながります。
質問されたらリアクション＋自分の意見も添える
→たとえば相手が「パンケーキ好きなんだ」と言ってきたら、「甘党なんだね！俺もしっとり系のやつ好き！」と返すだけで、会話が双方向になります。
少しの工夫で長続きできる、LINEができ仲も深まること間違いなしです！
まとめ
LINEの最終的に目指したいのは
「今日もLINEしたいな」
「この人と連絡していると落ち着くな」
と思わせる存在になることです。
焦らず、詰めすぎず、ちょうどいい距離感で会話を続けていけば、
LINEは「ただの連絡ツール」ではなく、関係を深める“橋”になります。
相手に合わせたLINEをして距離をさらに縮めましょう！
次回は「LINEが続かなくなる理由と対処法」について深掘りしていきます。
では次回でお会いしましょう！
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