こんにちわ きずです。
前回は告白のタイミングについてお話ししましたね！
今回は、友達以上の雰囲気を作る方法についてです。
デートしても雰囲気が変わらないと悩んでいませんか？
「何度デートしても友達止まり…」
「告白しても”そういう目でみてなかった”って言われる…」
普通に接していては友達以上にはなりません。
恋愛に発展しない男性には共通点があります。
それは「”恋愛の空気感”を出せていない」ことです
デート中に恋愛感を出さなければ友達以上の関係に進展はありません。
女性にとっては、雰囲気が変わらなければ、いつまでたっても「ただの友達」のままなんです。
一歩踏み出すことで、その雰囲気は作れます。
その方法を伝えていきますので、次回のデートに活かしてください。
物理的な距離を少しづ縮めていく
雰囲気を変えるために、まず意識したいのが“距離感”です。
いきなりボディタッチをする必要はありませんが、
・隣に座る
・同じメニュー表をシェアする
・写真を撮るときに自然に近づく
など、相手のパーソナルスペースに入る行動が効果的です。
物理的な距離が近づくと、心理的な距離も自然と縮まります。
いきなりグイグイ行きすぎると、逆効果なので自然と近づくことを意識してください。
普段と違う一面を見せる
いつもと違うとこを見せていますか？
いつも優しい・聞き役ばかりの男性がふとしたときに”芯の強さ”や”男らしさ”を見せると、女性はドキッとします。
例えば：
・店員を呼んで、ハキハキと注文する
・道に迷ったときにサッと先導する
・荷物を自然に持ってあげる
「あっこの人頼れるかも」と感じることで、異性としての意識が芽生えます。
わざとらしくするとバレるので、自然とこなせるようにしましょう。
ちょっとした”恋愛トーク”で空気を変える
関係を変えるカギになるのは、会話中に恋愛要素を入れることです。
恋愛話になれば無意識にでも、あなたを意識します。
友達で終わる人は、恋愛話ができてないことが多いです。
恋愛話は例えば：
・「今までどんな人がタイプだった？」
・「最近ドキッとしたことある？」
・「彼氏できたらどこ行きたい？」
こうした会話で「私のことどう思っているんだろう…」という
”意識の芽”が育ち始めます。
相手に意識させることが恋愛を進めるためには重要なことです。
相手の見る・”間”を作る
友達以上の雰囲気を作る最強のスキルが、目線と沈黙の活用です。
話しているときに目を見て、ふとしたタイミングで“沈黙”を作ると、「ドキッとする」「緊張する」などの感情が出てきます。
これはまさに”恋愛の空気”が流れた証拠です。
大切なのは、この空気を壊さず、相手の反応を見てみましょう。
目を合わせて、恥ずかしそうなどの反応があれば、多少なりあなたに好意があると認識できます。
沈黙は悪いことではありません。
沈黙でこそ出てくる本音があるので、見落とさないようにしましょう。
まとめ
恋愛の雰囲気は言葉以外で作れます。
・距離感（物理的）
・ギャップ（普段との違い）
・会話（恋愛話）
・目線と間（無言のアプローチ）
これらを少しづつ積み重ねることが大事です。
恥ずかしくてできない・拒否されたら嫌だと思うかもしれませんが、その気持ちが彼女をつくるうえで邪魔をしています。
彼女を作るために勇気をもって、アプローチしていきましょう。
何もせずに「友達から恋人になる」のは難しいです。
でも雰囲気を変えられた男性だけが、次のステージに進めます。
将来彼女を手に入れるために、勇気をもって行動しましょう！
次回は「告白前にやるべき伏線の張り方」です
告白までの伏線を張ることで相手の気持ちの整理をする時間も生まれ、成功率があがります。
成功させたい人は次回の必ずご覧ください。
では次回お会いしましょう！
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