こんにちは、きずです。
いきなりですが、デートプラン毎回同じになっていませんか?
付き合い始めた頃は、何をしていても楽しかった。
たとえば、ただコンビニに行くだけでも新鮮で、笑い合えた。
けれど時間が経つにつれ、デートはいつも同じ流れになりがち…。
「最近、なんかいつも同じ場所ばかり行ってるな…」
「会っても盛り上がらない時間が増えてきたかも…」
そんな“ちょっとした違和感”を感じ始めたら要注意。
そのまま何もしないと、関係が“安定”から“停滞”へと変わっていく可能性があります。
特に女性は、
「このままじゃ飽きるかも」
「他の人との違いがなくなってきた…」
と感じると、一気に気持ちが冷めやすいものです。
だからこそ、「会うたびに新鮮」「一緒にいると楽しい」という感覚を維持するためには、ちょっとした工夫や刺激が必要なんです。
この記事では、「また会いたい」と思わせるための、マンネリ化を防ぐ“3つのデートの工夫”を具体的に紹介していきます。
デートの「目的」を変えるだけで新鮮に
いつも「ごはん→カフェ→解散」になっていませんか?
それを、「〇〇を一緒に体験する日」にするだけで、一気にデートの温度が上がります。
たとえば:
・陶芸や物づくりなどの体験デート
・初めての場所に行く冒険デート
・一緒に何かを学ぶ“習い事体験デート”
「何を食べるか」より「何を一緒にするか」にフォーカスすると、記憶に残る時間がつくれますよ。
デートの“主導権”をたまに交換してみる
いつも自分がプランを考えてる場合、
ときには「次のデート、任せてもいい?」と お願いしてみてください。
逆に、相手任せが多い人は、
「今回は俺が考えたプランがあるんだ」と提案してみるのも◎。
彼女の新たな一面が見えて、もっと好きになりますよ!
“どちらか一方に偏らない”というのも、関係を長く続けるうえで超大事です。
お互いの「やってみたいこと」を叶えるように意識すると、自然とデートの幅が広がっていきます。
小さな「非日常」を入れると会話が弾む
行く場所無くなったから遠出するしかない…
こんな風に思っていませんか?
必ずしも遠出しなくてもOKです。
“ちょっと特別感”を意識するだけで、デートの印象は変わります。
たとえば:
・あえて普段行かない高めのレストランを予約
・お揃いのものを買ってみる(キーホルダーや雑貨など)
・デート中に「お互いに1つだけサプライズする」ゲームをやってみる
いつもと違う選択をすると、「こんなの初めて!」という感情が生まれ、それがまた会話のネタや思い出につながっていきます。
まとめ
デートがマンネリ化するのは、慣れと安心があるからこそです。
でも、そこにちょっとした刺激や新しい提案を加えるだけで、関係はグッと深まります。
・デートの目的を「体験」や「挑戦」に変えてみる
・主導権をシェアして、新鮮な一面を見せ合う
・小さな非日常を入れて、心に残る時間を作る
「この人といると、毎回ワクワクする」
そんな感覚が続くカップルは、自然と長続きします。
マンネリ化を防ぐには「いつも通り」から一歩踏み出す勇気です。
いつもと違う日常を目指してみましょう!
今回で「付き合った後の関係維持」は以上になります。
学んだことを活かして、長続きできるカップルを目指しましょう!
次回より「特定のシチュエーション・タイプ別攻略編です」
次回で最後の章になります。
・友達から→彼女へ
・恋愛経験が少ない男に向けて
・同じコミュニティの女性を好きになったときの攻略法
・社内の女性を好きになった場合の進め方
・恋愛に奥手な女性を落とす方法
いろんなシチュエーションでの攻略法を教えますね。
当てはまるシチュエーションがあれば参考にしてください。
では次回お会いしましょう!
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