「好きな人といい感じ」で終わらせないためにやるべきこと

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こんにちは! きずです。

前回は「友達から恋人になれる男性の共通点」を学びましたね。

好きな人といい感じだなと思ったことありませんか?

いい感じだけど、なぜか関係が進展しない…
友達以上恋人未満の状態になっていることないですか?

相手が好きか確信できないから最後の一歩が踏み出せない状態ではありませんか。

今回は友達以上恋人未満の状態から、確実に恋愛に持ち込むための行動とマインドについて解説していきますね!

恋愛に持ち込めない人は現在こんな悩みを持っていると思います


・「もしかして脈あり?」と感じているけど確信が持てない
・いい感じのまま何も起こらず、気づけば相手に彼氏ができた
・いつもいい感じで終わっているから今度こそチャンスを逃したくない

あと一歩で彼女ができるのに、チャンスを逃すのは悔しいですよね。

ポイントを押さえておくと、これから恋愛に発展できます。

まずは良い感じなのに恋人になれないのには、原因があります。

それは”詰めの甘さ”です。

いい感じからもう少し距離を縮めないと、恋人にはなれません。

関係を一歩進めるには、明確なアクションが必要です。

これから詳しく説明していきます!

【「いい感じ」で止まる男の共通点】

いい感じで止まる男は主に以下の共通点があります。


・安心感はあるが“男”を感じさせない
・相手に判断を委ねてしまっている(リードできていない)
・「好き」が伝わらない曖昧な態度

これを見て、ドキッとした人はいませんか?

相手にデート場所や食事場所などすべて委ねてませんか?

優しさと思って、そういう行動していても進展しません。

女性は男性にリードしてもらいたいと思っています。

自分の好きなところや行きたいところを、相手に伝えないと、自分が本当の魅力は伝わりません。

女性もあなたのことを知りたいと思っています。

行きたいところ、食べたいところを示すことで女性もあなた自身に興味をもってくれます。

「こんなことが好きなんだ」

「意外と○○好きなんだね」

などお互いがお互いのことを知ることで距離を縮めることができます。

【関係を進めるためにやるべき3つのこと】

ではなにをしたらさらに進展できるかですが
下にまとめますね!

1.「好意をにおわせる」発言を増やす
例:「〇〇って彼女にしたら絶対大事にするタイプだよね」
→直接は言わないけど、”その気がある”のを感じさせることが大事です。


好意をにおわせると、相手も意識してしまいます。


少しづつでいいので好意を出していきましょう!

2.2人きりの時間を定期的に作る
グループではなく、2人の空間で距離を縮める
→やはり2人の時間を作ることが距離を縮めるのは最適です。


デートの頻度=信頼と恋愛感情を育てるチャンスです。


積極的にデートに誘ってみましょう。


最初は月に2回程度がいいでしょう!

誘いすぎると「なんで私?」となり、距離を置かれる可能性があります。


毎週は頻度が多いので気を付けましょう!

3.タイミングを自分で作ろう
「なんとなく流れで告白」ではなく、自分でムードを作ろう
→ムードは勝手にはできません。自分で作っていきましょう。


買い物デート→食事→夜景のように告白しやすいデートプランを作ってみましょう!


相手もこのようなプランを聞いたら「告白かも」と思わせることができます。


相手に「告白かも」と思わせるのも重要です。

【まとめ】


”いい感じ”はスタートラインだと思ってください。

そこから恋人にできるかはあなたの行動次第です。

女性は押されてやっと恋心に気づくこともあります。

相手の心の変化を待つのではなく、自分から行動して相手の心を動かしましょう!

次回からLINEや連絡で距離を詰める攻略編になります。

LINEは距離を縮めるために必須スキルです。

一生に頑張っていきましょう!

次回をお楽しみに!

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